Buzzvideoが年内にサービス終了!代替アプリを紹介!

2023-05-31 /
momoka

バズビデオ とは

ついつい見てしまう動画はありませんか?

Buzz Videoには、そんな思わず見入ってしまうような短い動画がたくさんアップロードされています。

バズビデオは950万本以上の数十秒前後の短い動画が楽しめる動画アプリです。利用は無料ですが、検索機能はなくユーザーが閲覧した履歴に応じて、機械学習が好みを判断して動画を紹介する仕組みになっています。日本では、約4000万ダウンロードされている。

ちなみに、4000万ダウンロードというのは、パワプロのゲームやAbemaTVと同じくらいです。

バズビデオは危険なのか?

ByteDanceは、2018年に日本で最もインストールされたアプリ「Tik Tok」を運営している会社です。

中国国内では最大級のメディア企業です。中国らしいといえば、映画「君の名は」の映像が使われていること。同社は、映画「君の名は」の映像を使用した加工アプリを配信しています。

また、著作権を無視した違法なコンテンツも多く集めている。グレーゾーンで急成長しているのだ。

反社会的組織や超ベンチャー企業ではないため、安全性は確保されている。

危険視される理由は、情報の悪用?

Androidユーザーに限って言えば、バズビデオのインストール時に要求される情報が多い。

通話履歴やWi-Fi接続情報、さらには位置情報などが取得されます。

一方、iPhoneアプリは、個人情報を取得することはありません。

会員登録は、両アプリとも、Twitter、Googleアカウント、LINEアカウントで可能です。

アプリからTwitterの接続を解除できないのも、やや興ざめです。

バイトダンスのアプリということで、マーケティングデータとして利用されることが想定されます。

大手企業であっても、情報が漏れるときは漏れる。

ということで、個人情報をできるだけ出さないように、iPhoneユーザーとしてGoogleアカウント(サブ垢)で登録するのが一番良さそうです。

バズビデオが年内でサービス終了を発表

バズビデオが運営方針を考えた結果サービスを終了させることを選んだようです。

 

【バズビデオ】は2022年12月31日(土) 23:59をもってサービスを終了いたします。

アプリ配信を開始して以降、より良いサービスを提供できるよう、システムの改修や新機能の導入などに尽力してまいりました。
誠に残念ではございますが、市場やニーズの動向に鑑み、今後の運営方針について慎重に検討した結果、バズビデオはサービスを終了する運びとなりました。
このような結果となってしまい、非常に心苦しい限りでございますが、【バズビデオ】をご愛顧いただき、本当にありがとうございます。

引用元:バズビデオ

人気コンテンツのように思えたのですが、いろいろあるみたいですね。

バズコインの払い戻しなどのスケジュールも発表されていました。

スケージュールを確認し、どのようにするかを判断しましょう。

【今後のスケジュール

2022年11月1日 (火)
アプリ内の「バズコイン」の販売停止

2022年12月1日(木)
未使用の「バズコイン」払戻し方法のご案内
※有償購入分に限ります。
バズビデオギフティング機能の利用停止

2022年12月31日(土) 23:59
【バズビデオ】サービス終了
※以降、各ストア(App Store / Google Play)からアプリをダウンロードできなくなります。

2022年12月1日(木) ~ 2023年2月1日(水)
未使用の「バズコイン」払戻しの申出期間

2023年3月中旬まで
未使用の「バズコイン」払戻し手続き完了

2023年3月31日(金) 23:59
カスタマーサポート対応終了


 

注意事項

未使用の「バズコイン」払戻し申出の際、バズビデオID(19桁の番号)、ユーザー名、残りの「バズコイン」(※有償購入分に限ります。)の数量の記入が必要になります。
※バズビデオIDは、PC端末でバズビデオにログイン後、「設定」ページの「個人情報」からご確認いただけます。
予めアプリ内のスクリーンショットなどで保存の上、お忘れになりませんよう、お願いいたします。
(サービス終了後は、アプリにログインしての確認ができなくなる可能性がございます)
・アプリを削除すると払戻しが困難となる場合がございますのでご注意ください。
・払戻しの詳細につきましては、後日、公式サイト、アプリ内のお知らせおよび公式Twitterアカウントにて、ご案内させていただきます。
・上記のスケジュールは、事前の予告なく変更・中止となる場合がございます。

これまで【バズビデオ】をお楽しみいただいた全ての方々へ、改めて運営事務局一同、深く御礼申し上げます。

残り期間も引き続き、【バズビデオ】をよろしくお願いいたします。

引用元:バズビデオ

バズビデオのかわりにショット動画アプリ

それでは、バズビデオのかわりに、ショット動画と美人と出会いアプリを紹介します。

安心の出会い【YYC(ワイワイシー)】

YYCは運営18周年、会員数4000万人の出会い応援サービスです。

そんな YYCのメリットをまとめると、次の3つになります。

  • 累計会員数4000万人で出会いが豊富
  • 万全の安全管理・24時間サポートだから安心できる
  • 細かい条件設定で理想な相手を探しやすい

累計会員数2,000万人で出会いが豊富

YYC』は2000年にサービスを開始してから今までに多くの方が利用していて、累計会員数は1000万人を突破しました。

毎日4000人が新しく登録して、現在も200万人近くの男女が登録しています。

会員数が多く出会いのチャンスが豊富なため、中々いい出会いがなく困っている..という方は試してみるもいいかもしれません!

万全の安全管理24時間サポートだから安心できる

YYC』は365日24時間体制のサポートで、安全管理が万全です!

特に、以下の2つを徹底しているので安心して利用することができます。

  • 身分証を使った年齢確認の徹底
  • 365日24時間アプリ内パトロール(悪質書き込みの監視)

ネットの出会いには、一般人になりすまし悪さをするような人たちが、少なからずどの出会いアプリにも存在します。

細かい条件設定で理想な相手を探しやすい

YYC』は相手を検索する際に、条件をかなり細かく設定することができ、チェックできる項目は150項目以上にもなります。

細かく設定できるので、より自分の理想に近い相手を見つけやすいです。

YYCの無料ダウンロードはこちら
YYC - 出会い・恋活・マッチングアプリ - Google Play のアプリ 【年齢層が低くかわいい子と出会える】
  • 月額課金なしのマッチングアプリ
  • マッチング不要で気軽にメッセージができる
  • ライブ配信でリアルタイムにトークもできる

無料で試してみる(R18)

※クレジットカード等の登録は不要です

関連記事:YYCのログイン方法と類似出会いアプリを紹介!

可愛い女性と出会い:Jメール

Jメール」は、運営歴21年以上の出会い系アプリで、10代~30代の若いユーザーが多く、気軽な出会いを求める方におすすめです。

・渋谷センター街などに、公式キャラクター【ミン太君】の巨大バルーンを設置中!

・大型看板の掲出、アドトラックの巡回走行、ティッシュ&チラシの大量配布を継続中。

・ファッション雑誌への出稿など、女性の集客にも力を入れています。

カスタマーサポートは24時間対応、迷惑行為などを通報できる機能も備わっており安心な出会いアプリサイトです。

このアプリの大きな特徴は、「掲示板」と「つぶやき」機能の2つです。

「掲示板」は、「友達募集中」「趣味が合う人募集中」などのメッセージを掲示板に書き込むことができる機能です。掲示板」機能を使うことで、飲み仲間や休日に一緒に出かける人など、気軽に会える人を見つけやすくなります。

Jメールの無料ダウンロードはこちら
Jメーアイコン 【年齢層が低くかわいい子と出会える】
  • ・つぶやきや日記などSNS感覚で使える
  • ・ログインで毎日無料ポイントが貰える
  • 会員登録で1,000円分のポイントGET!

無料で試してみる(R18)

※クレジットカード等の登録は不要です

TIKTOK

バズビデオと同じ会社が運営しているTIKTOKは、若者の中で大人気ですよね。噂なですが、バズビデオのライブ配信者の一部は、今後TIKTOKで続いて配信する可能性があります。

YouTube―ショット

バズビデオのかわりYouTube―ショットをおすすめします。

YouTubeouTubeのショート動画とは、最大60秒までの縦型の動画を投稿・閲覧できるYouTubeの新しいサービスです。スマートフォンと YouTube アプリの「YouTube ショートカメラ」があれば誰でも作成できます。 ショート用に投稿された動画はYouTubeアプリの「YouTube ショート」という専用のタブから視聴可能です。YouTubeのショート動画は、通常のYouTubeの動画と同じく「高評価ボタン」「低評価ボタン」「コメント」機能もついています。

下画像は、YouTubeショートと表示されているYouTubeホーム画面です。

特徴は、スマートフォン画面いっぱいに動画が表示され、スクロールすることで次の動画へとすぐに切り替わることです。 従来のYouTubeでは、ユーザーは動画のサムネイルを見て、興味のある動画をタップ・クリックし再生していました。